リハビリテーション科 募集

2020年度 回復期リハビリテーション病棟 稼働予定

チーム医療の実践と積極的な早期リハビリテーションを提供

当院は急性期から高度な治療を行う脳神経外科専門病院です。
リハビリテーション科では、他職種と連携を図りながら患者さんの状況を把握して、安全で効果的、積極的なリハビリテーションを行っています。
私たちと一緒に「患者さんの身体と心を元気にする、リハビリテーションのエキスパート」を目指しませんか。

作業療法士 限定

リハビリテーション科の特徴

患者数 年間1000例以上

脳梗塞 58% (676件)
脳出血 14% (167件)
くも膜下出血 3% (40件)
慢性硬膜下血腫 10% (114件)
その他 15%

転帰先 高い在宅復帰率

在宅 57% (668件)
回復期リハ 26% (309件)
施設 11% (124件)
その他 6%

*2018年度 リハビリテーション科集計

急性期から積極的にリハビリテーション

PT・OT・STが相互に連携しながら患者さんに早期離床を促します。病態の安定した患者さんには、リハビリテーション室で歩行・ADL訓練など積極的にリハビリテーションを行います。当院から直接退院される患者さん、回復期病院への転院を待つ患者さんなど、個々の状況に合わせて包括的なリハビリテーションを提供しています。

1週間に2回のリハカンファレンスでゴールを共有

患者さんへリハビリテーションを効果的に実施するには、スタッフが共通の認識を持つことが必要です。そのため当院では、リハカンファレンスを1週間に2回開催しています。話し合う内容はリハビリを行う患者さんの状態把握、治療方針の検討、在宅復帰に向けてのプランなどです。
このカンファレンスで、日常生活への復帰というゴールに向かってよりよいチーム医療の実践ができると考えています。

他部署と良好なコミュニケーションでチーム医療

リハビリテーションはセラピストだけで成立するものではありません。
医師・病棟スタッフ・医療ソーシャルワーカーなど他部署と情報共有・意見交換をしながらリハビリテーションを行っています。
また、電子カルテで画像・血液データ・薬剤・看護記録等を把握しながら、リハビリテーション業務に従事できます。

セラピストが元気でないと患者さんを元気にできない

当院のリハビリテーション科では、このことばをモットーにセラピストの体調面、精神面ケアの充実を図っています。勤務スケジュールも、長時間の勤務とならないよう組んでいますので安心して働けます。

シフト 日曜固定休
週休2日以上シフト制(年間公休120日)
休暇 夏期休暇3日
有給休暇 初年度10日
残業 平均月20時間程度(残業代完全支給)

現在のセラピスト数

  理学療法士 作業療法士 言語聴覚士 合計
人数 11名 5名 1名 17名
経験年数
1~3年 2名 2名 4名
4~6年 2名 1名 3名
7~10年 6名 6名
10年以上 1名 2名 1名 4名
年齢構成
20代 2名 3名 5名
30代 7名 2名 9名
40代 2名 1名 3名
男女比
男性 8名 4名 12名
女性 3名 1名 1名 5名

教育体制

当院では、新人セラピストの指導に複数の先輩セラピストが関わる、教育体制を導入しています。
新人セラピストは一緒に業務を行いながら、先輩から仕事を学び、技術・知識のレベルアップを図ります。業務到達目標の設定、OSCEなどでの現状把握、そして複数人の先輩セラピストによるフォローで、新人セラピストの確実なレベルアップを支援します。

外部講習会補助

外部講習会への参加を奨励しています。参加費を病院で負担するのはもちろん、講習会にあわせた勤務スケジュールを組むことも可能です。

先輩からのメッセージ

言語聴覚士・作業療法士・理学療法士を目指す皆さんへ
~ リハビリテーション科で働くスタッフ インタビュー ~

作業療法士

大切なことは、患者さんに合った適切な手段を選んであげること

2015年4月入職

入職したての頃はまだ学生気分が抜けていなかったといいますが、いまは中堅の作業療法士として、積極的に患者さんへのリハビリを行っています。

千葉脳神経外科病院を選んだ理由を教えてください

学生時代から中枢神経疾患に興味がありました。大学への求人募集の中で、まず前提として中枢神経疾患分野の病院、そして福利厚生(休暇の多さ・取得しやすさ)、給与面の優遇などの条件が一番良かったため当院への就職を決めました。

急性期の作業療法の役割とはどのようなものですか

「作業」とは日常生活動作をはじめ家事・仕事・遊び・休息などありとあらゆるものを指す言葉です。作業療法ではこの膨大な「作業」の中から、その人が人生の中で大切にしてきたこと、できるようになりたいと思っていること、困っていることなどに焦点を当て、元の生活に戻れるようにする、または病気や障害があってもその人らしく生活が送れるように支援・援助する仕事です。急性期でも作業療法の基本は変わりません。多くの患者さんは入院することで初めて作業療法というものに出会います。そのため最初に必ずしっかりと作業療法の説明をします。その後面接をしながら患者さんの大切にしてきたこと、できるようになりたいと思っていること、困っていることなどを共有し、今後取り組むべき目標を協働して決めていきます。
当院では上記に述べた作業療法の基本を大切に、基本的には1回の介入で3単位と積極的な介入を心掛けています。急性期でも全員がベッド上寝たきりというわけではないため、内容も決してROM exや離床のみでなく、機能訓練やADL・IADL訓練、復職に向けた訓練、家屋調査など多岐にわたります。

作業療法士として心掛けていることは何ですか

まだまだ精進が必要ですが、作業に焦点を当てた介入というものを常に考えています。どんな人にも当てはまる普遍的な内容や訓練をOTRが一方的に決めつけてしまうのではなく、面接を通して共有した患者さんの「大切な作業」を実現できるような訓練・目標となるようにしています。面接がうまくいかないとその後の作業療法の流れそのものが滞ってしまうため、面接に関しては特に気を付けており、よりよい方法がないか常に模索しています。日々の生活は「作業」の積み重ねです。そして人生は「作業体験」の積み重ねです。患者さんの価値観を大切に、主体的な生活を取り戻せるような介入を心掛けています。

働き方について教えて下さい

長く働く上で大切なことは人間関係とワークライフバランスだと思います。社会に出るとみんなで集まってわいわいやりたい人、仕事とプライベートをきちん分けて考えたい人など様々な考えの人がいます。そういう意味で人と人との距離感が適切に保たれている職場だと思います。ちなみに私はわいわい派です。
ワークライフバランスも良好です。2月は例外となりますが、平均して月10日の公休があります。休みは日曜固定+平日となりますので、家族と予定が合わせやすく、銀行や役所での手続きなども柔軟に対応できます。それに加えて夏季休暇や年末年始休暇、法定通りの有給休暇などもあります。またシフト制のため、休みの希望も事前に申請すれば概ね希望通り取得でき、プライベートとの両立が図りやすいです。育児休業制度も充実しており、私も2人目の子供の時はコロナ禍ということもあって育休をとりました。結論として働きやすい職場だと思います。

千葉脳神経外科病院では、どのようなことが学べますか

当院は脳神経外科単科ですので、やはり脳に関連する知識は身に付きやすいと思います。
しかし、臨床では基礎疾患として様々な持病をお持ちの方がおり、幅広い知識が必要とされます。脳梗塞の大きな原因の一つに心原性のものがあるように循環器の知識も要求されるほか、脳幹部に呼吸中枢があることなどから呼吸器の知識も要求されます。また、発症時の転倒などで整形的な配慮を必要とする方もいます。リハでの立ち回りも急性期ならではのものが多くあり、リスク管理に始まりルート管理や急変対応などを学ぶことができます。2020年9月から回復期病棟の運用も始まり、発症~退院まで一連の流れを経験できる点も魅力的な部分かと思います。

新人教育について教えて下さい

当院はプリセプタ―制度による教育プログラムを採用しています。最初の一週間は各部署でのオリエンテーションが中心です。合間の時間でプリセプタ―について訓練の見学や補助を行い、おおまかな一日の流れを経験してもらいます。次の一週間でプリセプタ―と共同で実際に患者さんを1名担当してもらいます。介入前後でプリセプタ―とカルテからの情報収集や評価・移乗の方法、訓練の組み立て方、ゴール設定、他職種との情報共有などの指導を受けます。また、担当する患者さんが少ない時期だからこそPTやSTなど他職種の見学にも積極的についてもらい、それぞれがどんな考え・内容で訓練をしてチーム目標を達成しようとしているのかを学んでいただきます。さらに、特に新人さんが躓きやすい移乗動作などは別途勉強会などを開き集中的な特訓を行う場合もあります。こうした流れを繰り返し、到達度に合わせて徐々に担当患者さんの数を増やしていきます。到達度は1ヶ月・3ヶ月・12ヶ月時点で行われるOSCEで評価します。OSCEは初期評価や代行介入時の訓練など様々なシチュエーションを設定し総合的な対応力を見ます。12ヶ月時点でのOSCE終了を目途にひとり立ちまで1年を目標とした教育プログラムとなります。

理学療法士

女性だけでなく男性にとっても、家庭と仕事を両立できる働きやすい職場

2014年8月入職

入職するきっかけは何ですか

千葉脳神経外科病院の前は回復期リハビリ病院に勤務していましたが、回復期に至るまでの経過や急性期のリハビリに興味を持ち、こちらに入職しました。

急性期と回復期の患者さんへの対応については、違いがありますか

急性期も回復期もリスク管理の重要性という点では同じですが、急性期では発症して間もない患者さんにリハビリを行います。状態が安定していなかったり、症状が進行することもあります。そのため、看護師などの他部署との連携がより重要になります。またリハビリを行うに当たり、安静度に応じて訓練内容を立てていきます。

患者さんと接するうえで大切にしていることは何ですか

患者さんの身体機能を把握することはもちろんのことですが、社会背景も把握し、患者さんの気持ちに寄り添い、患者さんそれぞれにあったリハビリを提供できるように常に心掛けています。

業務を通じて成長できたと感じることは何ですか

リスク管理を含め、患者さんの状態に合わせたリハビリを提供できるようになったと思います。

産休明の復帰で、あらたに感じたことはありますか

実際に自分が仕事と育児を両立する立場になって、改めて千葉脳神経外科病院はとても働きやすいなと実感しています。
仕事と家庭の両立は、たいへんですが、日ごろから周りのスタッフが気にかけてくれ、なるべく定時で終われるように配慮してくれています。子供が体調を崩して急に休むことがあっても、サポートしてくれるので、両立できています。
理学療法士として成長しながら、仕事と家庭を両立させ、これからもこの仕事を続けていきたいと思っています。

千葉脳神経外科病院のお勧めポイントを教えてください

急性期の脳血管障害について深く学べる点です。また、女性だけでなく、男性も仕事と家庭を両立できる職場だと思います。
子供が体調を崩したとき、母親だけが休むのではなく、父親が休まなければいけないときもあると思います。共働きが多い中で、このような環境が大事だと思います。

募集要項

募集職種 理学療法士
業務内容 理学療法業務
募集人員 若干名
勤務地 千葉県千葉市稲毛区長沼原町408
応募資格 理学療法士免許有資格者
勤務体制 8:30~17:00
リハビリテーション体制 脳血管疾患等リハビリテーション科(Ⅰ)
回復期リハビリ病棟
病床数 97床
年齢 不問
応募書類
  • 理学療法士免許有資格者の方:履歴書(写真添付)、理学療法士免許の写し
選考方法 書類選考および面談
採用予定日 随時
お問い合わせ・応募方法 お電話、メール、または「お問い合わせ」フォームよりご連絡ください。

人事担当者:佐々木(リハビリテーション科長)
TEL:043-250-1228(受付時間 平日 9:00~17:00)
FAX:043-250-1989
E-mail:recruit@chiba-nougeka.or.jp

待遇

給与等

当院給与規定による
月給:新卒 20万円~
手当:精勤、住宅、家族手当別途支給
昇給:年1回
賞与:年2回
退職金制度:あり(勤続年数5年以上)

  • 経験10年のモデルケース 年収500万円~(手当込)
休日・休暇 休日:4週8休(年間休日 120日)
休暇:有給休暇(法定通り)、年末年始休暇、夏期休暇
保険 健康保険、労災保険、雇用保険、厚生年金
福利厚生

マイカー通勤可
稲毛駅からの職員送迎あり
職員寮あり(各室バストイレ付き)
レクリエーション活動
施設内に託児所あり

  • 詳しくは「託児所」をご覧ください。

応募・資料請求

病院見学

当院では随時、病院見学を実施しております。
病院施設の雰囲気やスタッフの熱意を実際に肌で感じてみてください。

病院見学受付時間

9:00~16:00(月~金曜日)

病院見学のご連絡

病院見学はお電話、メール、または「お問い合わせ」フォームよりご連絡ください。

人事担当者:佐々木(リハビリテーション科長)
TEL:043-250-1228(受付時間 平日 9:00~17:00)
FAX:043-250-1989
E-mail:recruit@chiba-nougeka.or.jp

応募・資料請求

  • ご希望の見学日の3日前までにご連絡ください。
  • メールの場合、回答にはお問い合わせから2、3日程いただく場合があります。

病院への行き方

千葉脳神経外科病院へは、JR稲毛駅からの通勤となります。
上記の駅からは、病院までの職員送迎バスがあります。通勤時間に合わせて、このシャトルバスをご利用ください。
また、マイカー通勤やバイク通勤を希望の方は、病院敷地内に職員用の駐車場も完備しています。送迎バスでもマイカーでもお好きな手段で通勤できます。

詳しくは「千葉脳神経外科病院 公式サイト 交通・無料バスのご案内」をご覧ください。

応募・資料請求

お電話、メール、または「リクルートお問い合わせ」フォームよりご連絡ください。

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